群馬のコーチング・株式会社PPKプロジェクト

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福祉の実務経験とコーチングスキルを兼ね合わせてナビゲート

「光輝くかっこいい福祉ワーカー」となって積極的に自身の人生を切り開いていく方法を、コーチングしてまいります。スタッフが体験してきた15年の福祉の実務経験と、高い志を持つことを推奨するコーチングの専門スキルを兼ね合わせて分かりやすくアドバイスしてまいります。

志を持つことで全体を軸にした想いに切り替わることになり、結果的に周り全体から支援・力を得られるようになります。志を持って生活していると周りの方々から応援されるようになります。

普遍的なテーマを持って仕事・人生との向き合い方を語ります

現在は新型コロナウイルスの影響で、福祉施設・医療現場は重苦しいムードになっているのではないかと推測します。日本全体が重い雰囲気に包まれているのはもちろんですが、特にこうした現在の世相の対応を直接担っている医療現場や福祉施設ではケアに細心の注意を払いながらも「思う様に面談ができない・介護ができない」といった状況で悩まされていると想像いたします。

こうした不安・恐怖に囚われて重苦しい思いに苛まれている周りの状況を好転させて、より良い方向に導いていく、そういった人材に思いを転換していただけるようにコーチングを行ってまいります。「光輝くかっこいい福祉ワーカー」となって、福祉施設・医療現場をはじめ、地域社会や引いては日本全体を変えていくといった想いを持てるようなアドバイスを行ってまいります。新型コロナウイルスに対する心構えに限らず、普遍的なテーマを持って、お仕事・人生との向き合い方を語ってまいります。

高い志を持って福祉に携わる具体的な方法をお伝えします

コーチングでお伝えする内容を実践していただくことで、毎日がワクワクできる人生を送れるようになります。新型コロナウイルスだけでなく、どんな不安や恐怖が降りかかってきたとしても、それに振り回されずに本来の自身のメンタルを維持できるようになります。お話しする内容はスタッフがこれまで体験してきた15年の福祉の実務経験と併せ、人生上で実践してきた内容や学習してきたコーチングのスキルをトータルでお伝えしてまいります。

コーチングを行っていく上でメインテーマとしてお伝えしている「光輝くかっこいい福祉ワーカー」とは、経営者・管理者であるとか経験・実績・資格を持っているかどうかといったこととは全く無縁の発想・概念です。置かれている立場や習得している能力などとは関係なく、高い志を持って福祉に携わりながら生きている方を指しています。ポイントは「高い志」です。

志を持って生活することで周りから応援されるようになります

「志」という言葉は普段の生活ではあまり使われることがないので、特に若い方々の中には馴染みがない方も多いと想像します。漠然としたイメージで「夢」のようなものとお考えの方もいるかもしれませんが、夢と志は違います。夢は一般的に個人の未来を語るときに引用される言葉ですが、志は個人を含む全体の未来を語るときに引用される言葉であると言えます。

夢としてものを語るときは個人のみに関係する発想を軸にして自分の考えや行動が展開していきますが、志としてものを語るときは全体・仲間・公といった、自分を含むコミュニティー全体に対する発想を軸として自分の考えや行動が展開していきます。想い・発想の力とは自身でも驚くくらいの影響力を自分や周りに与えることがあります。自身の想い・考え方・姿勢を転換するだけで、今までとは全く異なる結果を導き出せるように生まれ変わることも珍しいことではありません。