株式会社ピーピーケイプロジェクト

高い志の設定によって自身の本来の使命に導きます

自身にとって本質な課題を見据えることができている、感情のバランスがとれた理想的な状態に切り替えていくのは、全く難しいプロセスではありません。本人が高い志を持って感情のスイッチを入れ直せば、自分の意思でいつでも本来の魅力的な自身の輝きを取り戻せます。

そうした高い志によって自身の本来の使命に携わっている状態を「光輝くかっこいい福祉ワーカー」としてご紹介しており、ご案内しているコーチングのメインテーマになります。

株式会社ピーピーケイプロジェクトの特徴

前向きに現状と向き合える具体的なスキルもご紹介しています

脳の状態を通して具体的に説明すると現代人のほとんどにおいて、積極的な思考を司る前脳の部分が休眠状態であり、過去のしがらみに囚われて無駄な感情エネルギーのサイクルに陥っています。こうした状態を脱却するべく、前脳を発動させて現在起きている事象にしっかり向き合いながら、前向きに感情エネルギーを使えるように切り替えていくための、具体的なスキルもご紹介しています。

現在起きていることをダイレクトに自身の脳にインプットしていくスイッチは、人として生きていく上で最も大切なメインスイッチです。もし今、自分が望む人間関係・仕事に恵まれていなかったり、必要なお金がなかったりした場合でも、一度「邪な思い」の磁場をオフにして再度高い志を掲げてスイッチを入れ直せば、現状としっかり向き合える自身に切り替わり、すぐにでも「光輝くかっこいい福祉ワーカー」として再スタートできます。

全体に向けた「志」を持つことで自身の視野が広がります

志を高く持つことによって視野が変わってきます。見えるものが違ってきます。スタッフも数年前までは自身のことだけに囚われた生活を送っていた時期がありました。今考えるととても狭い視野しか見えていなかったことがよく理解できます。実際は周りに様々なものが用意されているにもかかわらず、視野が狭いために全く見えていない状態でした。

しかし、個人のみに対する想いではなく全体に向けた「志」を持ったことで視点が高くなり、自身の足元だけでなく全体が見えるようになるという経験をしてきました。自身と併せて他人・組織を含めた全体が見えるようになったことで、本質的な課題に気付かされるようになり、目の前の問題に対して、本質を見据えた視点で捉えられるようになりました。そうした本質な課題に取り組めるような状態に切り替わっている状態が、「光輝くかっこいい福祉ワーカー」であり、自身の本来の使命に携わっている状態です。